|内容|
◼️流店◼️後楽園
◼️廣榮堂中納言本店(大角雄三設計室)
◼️福岡醤油ギャラリー
◼️西川緑道公園
◼️koe pizza okayama(萬代基介)
◼️岡山市立市民文化ホール
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◼️流店流店(りゅうてん)は、建物中央に水路を通し、そこに珍しい石を配し、藩主の庭まわりの休憩所として使われたようである。
自然(水、石など)と建物との関係性、水際の心地良さ、プロポーションなど、非常に多くのことを学べる。
◼️廣榮堂中納言本店(大角雄三設計室)
木の使い方は学ぶところしかない。
◼️福岡醤油ギャラリー
◼️西川緑道公園
街の印象を決定付けるほどに、効いている。
長期政権だった岡崎平夫市長は、かつて水道部長だったようで、優秀な公務員は水道部局関係をはじめとしたインフラ整備を担うのでしょう。
市長が掲げた「緑と花 光と水」の街づくりの基本理念。
岡山の街は、まさに水と緑の豊かな印象である。